三軸修正法実践レポート
華やかな格闘技の裏側
三宅接骨院「三宅安道」

三軸修正法を駆使し、華々しい格闘技の世界を支える三宅安道先生が送る
世界と渡り合う格闘家の裏側レポートです。
普通は見ることすら出来ない状況を、施術者本人が詳細にレポートします。

WBC世界スーパーフライ級観戦記
6月28日、新横浜ス−パ−アリ−ナでWBC世界ス−パ−フライ級タイトルマッチが行わ れました。チャンピオンの徳山昌守君は今回9度目の防衛戦になります。新聞紙面に 大きく出ましたが、WBC(世界ボクシング評議会)は、現在破産を申告しており、こ れが認められると8度のタイトル防衛を果たし、たとえ今回の防衛戦に敗れても、2回 の興業権は徳山昌守君が所持しており、破産騒ぎがなければ、ウン千万円という収入 が有るはずでした。WBCという名称が無くなり、新しい団体設立をすることは間違い ないのですが、WBCでの実績がそのままスライド適用されるかどうか結論の出ないま ま世界戦を迎えてしまい、チャンプの心理に大きな影響を与えたことは気の毒に思い ます。それと、3週間前に左第8肋骨の不全骨折により、鼻をかんでも痛むような状態 で来院し、僕は今回の試合は無理だと思い、チャンプに延期は出来ないのか聞きまし たが日程上無理であり、チャンプのコンヂションを整える為、リブバンド(肋骨骨折 用コルセット)固定による練習を指示しないといけないような最悪の状態!! 試合 1週間前、東京入りする前日に鼻をかんでも痛くなくなりましたと連絡を貰いました が、いつものような調整は出来なかったと思います。一言も肋骨のケガには触れず淡 々と語る徳山君を見ていて改めて、チャンピオンになるべくしてなった素晴らしいフ ァイタ−だと痛感しました。三軸修正法を池上先生に教えて頂いてから、さまざまな ジャンルの人達と巡り会える事を、時々不思議に思うことがあります。でも、よく考 えると、東京のアシュラムノヴァに勉強に通わせて頂くと、いつも池上先生に様々な ジャンルの有名人とのお付き合いの仕方を見せて頂いてたんですよね。先生といる時 間が僕のパラダイムの枠組みを大きく広げてくれたのだと思います。多くの人に、興 味を持っていただける三軸修正法の考え方に触れたことで、素晴らしい人達に行き会 えるのは本当に幸せです。その、幸せを与えてくれるボクサ−のひとり、元日本ライ トフライ級チャンピオンで、WBC世界ライトフライ級2位の本田 秀伸君が8月に再起戦 を行います。本田 秀伸君も池上先生の患者さんです。試合前の調整について、これ から投稿していこうと思います。





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