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曙君のコルセット
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さぁ準備は整った!
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横綱の合宿も大詰めを迎えました。連日33度を超える暑さの中で、休まず本当に良く頑張りました。後は、7月17日のソウル大会で結果を出し、年末の世界一決定戦の出場権を獲得するだけです。
前回書きました食事の報告です。曙君と奥様、お子さんのケイトちゃんとコ−ディ君、私共夫婦の6人でステ−キを食べに行きました。ま〜出てくる、出てくる、最高級神戸牛が山盛り出てきました。
横綱の奥様の最初の一言。「私は普通の人なんですけど!」この一言で、最初からどれくらいの量のステ−キが出てきたのか、だいたい想像がつくと思います。
でもやっちゃいました!最初、横綱と二人で2kg位食べた後、僕はまだ食べ足りなくてさらに500gのステ−キを完食してしまいました。横綱が驚いて、気持ちいい位食べますね〜。だって! 別に競って食べた訳じゃないんだけど。ほん〜とうに美味しかった!池上先生、赤羽先生今度一緒に行きましょうね。
今回も笑い話があります。食事中、お店のオ−ナ−の奥様のお話。大震災の時、オ−ナ−の自宅も全壊だったのですが、さぁ逃げるぞという時に、奥様が、「眉毛を抜いて無いので、このままでは外に出られない!眉毛を書くから、懐中電灯で顔を照らして!そこの倒れている鏡台を持って頂戴!」・・・これ停電で真っ暗な状況でなお、余震がくるかもしれない危険な状況での実話です。
みんなで大笑いしてしまいました。この時の経験が生きて、その後すぐ、眉毛を入れ墨にしたそうです。お店を建て直し、頑張ってきたオ−ナ−だから、震災の時の話しも、笑い話として、お客に聞かせられるのですね。本当に、胃袋も、心も豊かに満たされたひとときでした。
来週からは、三軸修正法を活用した治療の話しをお送りします。今年も多くの学生達が頑張って、インタ−ハイの出場を決めてきました。この子達に、いかに三軸修正法の考え方が役立ったかを書いてみたいと思います。
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曙君のコルセット
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横綱のコルセットが出来てきました。オ−ダ−メイドのため2週間もかかってしまい
ました。困ったことに、腰痛は最初の週の3回の治療で完全に治ってしまい、役に立
たないコルセットだけが横綱の手元に残ってしまいました。横綱をはじめ相撲取り達
は、自分たちのサイズに合うサポ−タ−やコルセットが出来るなんて思いもしなかっ
たそうです。役に立たないコルセットですが、横綱自信はすごく喜んでくれています
。スペア−にもう一つ作ったのですが、それを池上先生に送ることにしました。それ
も横綱のサイン入りで! おまけに、装着した写真付きで! 池上先生の大笑いして
いる顔が浮かんできそうです。あまりの大きさにびっくりするように、一般の大人用
のLLサイズのコルセットもお付けすることにしました。ちなみに、膝のサポ−タ−は
バケツほどあります。患者さん達が、横綱の膝のサポ−タ−を頭からスッポリかぶっ
てびっくりしていました。横綱は上半身が大きいので、下半身が細くみえますが、全
然細くないんですよ。だって、ふくろはぎの太さを計ったら、60・以上あるんですよ
!ぜったい足にスカ−ト履かせてみたいですよね。横綱も練習漬けの毎日でストレス
が溜まり、だんだん元気が無くなってきたので、食事にお誘いしました。何が食べた
いと聞くと、美味しいステ−キだそうです。美味しいものはたいがい何でも用意でき
ますが、特にステ−キは十八番です。今週の日曜日に店を予約すると、店のオ−ナ−
が横綱に来ていただけると喜んでくれて曙様貸し切りにしてくれました。でもこれは
あまりに気の毒なので、挨拶に出向くと、じつは、230・wの人が座る椅子が無いので
、椅子をいくつか片付けて、ビ−ルのケ−スを並べて番線で括り、その上にベニヤイ
タを置いて、座布団をひき座席にするため、ちょっと不細工で他のお客様に見せられ
ないから貸し切りにしてくれたらしいです。でも、店のオ−ナ−には本当に迷惑をお
掛けいたします。感謝致しております。横綱が何キログラム食べたかは、また投稿い
たします。楽しみですね〜。
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今日も話題は曙君
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6月17日(木)今日も曙君の話題です。僕はずうっと曙君と呼んでいたのですが、マ
ネ−ジャ-の平井君や周りのスタッフが横綱と呼ぶので、今日から僕も横綱と呼ぶこ
とにしました。横綱のマネ−ジャ−の平井君は、映画「戦場に架ける橋」に出演して
いた早川雪舟さんのお孫さんだそうです。まあ〜次から次へと、三軸修正法のおかげ
で色々な人と行き会えます。本当に池上先生に感謝しなきゃ!!今日は、正道会館で
横綱がK-1選手に相撲を教えたそうです。タケル君と武蔵君が二人掛かりで掛かって
いったのに吹っ飛ばされ、おまけに上に乗られて内蔵が飛び出しそうだと言ってまし
た。タケル君は練習が終わってからも、気持ちが悪いといって、横綱に文句を言って
ました。やっぱり横綱の圧力はすごいみたいです。今日はとても良いことがあったそ
うです。横綱が打撃の練習を始めて6ヶ月になりますが、ようやく、戸惑っていた相
撲と違う打撃の間合いが解ってきたようで、今日は左のパンチが練習相手の選手を的
確に捉えていたそうです。パンチが当たった時の快感と、相手選手にダメ−ジが与え
られたことが拳から初めて伝わってきたと僕に熱く語ってくれました。それから、タ
ケル君曰くインロ-の蹴りもすごいそうです。日々着々と進化している横綱の身体の
ケア-ができることは本当に光栄です。横綱はまだまだ強くなります。本当に楽しみ
です。
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曙君の治療今日から開始
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6月15日(火)、曙君のマネ−ジャ−の平井さんとタケル君から連絡を頂き、曙君の
治療をすることになりました。曙君の現在の主訴は腰痛と左膝の運動痛です。とにか
く大きい!彼は公称、身長203・、体重220・wですがボブサップの治療をした僕が、
サップの身体と比較して、もう少し大きいような気がします。まず、身体のバランス
を見せて貰うと、ものすごく前傾しており、さらに右に回旋していました。これらが
解った段階で、君、ゴルフのスイング、テイクバックは出来るけどフォロ−は腰が回
らないから出来なかったでしょうと言うと、曙君がタケルに「ばれてる!ばれてる!
」と笑いながら言い出し、さらに僕が、左のパンチは伸びて良い感じだけど、右のパ
ンチは全然伸びず前へつんのめるような格好になるでしょうと言うと、曙君が不思議
そうな顔をして、「その通りなんですよ!練習見ていないのに、何で解るんですか?
」・・・“僕は池上先生に三軸修正法を教えて頂いたことに本当に感謝しながら”、
身体を見ればそれぐらいの事は簡単に解りますと自慢気に答えさせて頂きました。こ
れで、・ツカミ・はOKです。バランスさえ解れば、後は、池上先生に教えて頂いた通
りベクトルを合成して、バランスを修正すると、曙君が「あ〜楽になった」と喜んで
くれました。さして苦労もせず、治療終了。今回も池上先生に感謝!感謝! 身体が
良くなった曙君、頑張れ!!
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曙君正道会館へ
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6月12日、MK-1社長の渋谷久美子さんから連絡を頂き、三軸修正法のホ−ムペ−ジに
K-1選手の話しを投稿することを許可して頂きました。
その時に、曙君が2週間の予定で関西の金泰栄君のもとで合宿に入ることと、関西で練習する間、膝の治療をさせて頂くことになりました。
K-1社長の渋谷久美子さんと、格闘技プロデュ−サ−の谷川貞治さんは池上先生の患者でもあります。渋谷さんて本当にキリリとしていて素敵な女性だし、曙君も良い子だし、是非アシュラムの皆さんにも会って頂きたいですね〜。
この日はケビン山崎氏からも、今関西に来ていますと連絡を頂きましたが、セミナ-の日だったのでお会いできませんでした。ケビン君は、清原君、千代大海関、魔裟人君、浜崎あゆみさん等有名人の肉体改造の名人です。僕も知り合って8年になります。ケビン君には筋肉について、本当に多くの事を学ばして頂きました。これから、ケビン君との出会いから僕が学んだ役立つ情報など載せてみたいと思います。
今日は、内田先生の合気道のお弟子さんがたくさん治療にこられました。その中のひとり、
合気道3段という猛者(実は可愛い女の子)の北川 まゆみさんの大爆笑の一言!「練習が終わったその日の夜から首と腰がすごく痛くなって、でも夢の中に三宅先生が出てきて治療してくれて、朝起きたら治ってました」これって三軸修正法の奥義かなぁ〜。いよいよ免許皆伝も近いかな。
でもこんな患者が増えたら食ってけないなぁ。免
許皆伝は見送ることにしましょう。
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アルゼK-1WORLD GP2004 in NAGOYA レポート
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6月6日 アルゼK-1WORLD GP2004 in NAGOYAが開催されました。いつものように、前日名古屋入りをして出場選手の治療を致します。
今回は、大会2週間前に急遽、武蔵君の出場が決まり少し慌てました。武蔵君は、現在、腰椎椎間板ヘルニアが発症しており、ラセ−グ症候も顕著な陽性反応を示し練習量も少なく最悪の状態だったからです。しかし、本人が出場を決意し、私に名古屋への同行を求めてきたため、治療に行くことにしました。
もう一人、チ−ム横綱の曙君のスパ−リングパ−トナ−のタケル君の出場も決定しており、助っ人に家内を同伴しての名古屋入りとなりました。タケル君は1・90・、100・wの大男です。堀君という選手が出てくるまでは、日本人で一番大きな選手でした。武蔵君はご存じのように、タケル君よりは少し小さく、1・87・、106・wです。でも、腰の悪い武蔵君、首と膝の悪いタケル君、こんな大男の治療をするのに、マッサ−ジなどしていたら私の身体がわるくなります。スポ−ツ選手の身体を治療するたびに、池上先生に三軸修正法を教示して頂いて良かったと、感謝しております。
武蔵君は、上半身が右にひどく傾いており、さらに右にひどく捻れておりました。池上先生に教えて頂いた方法を用い武蔵君の身体を動かしてやると、腰の痛みが消失し、ラセ−グ症候も陰性に変化したので、本人も安心して試合に出られると喜んでくれました。次はタケル君です。ダブルサイズのホテルのベッドから足がはみ出るような大きな選手の首と右膝の治療をしなければいけません。でも、全身のバランスを観ると、前傾がひどく、さらに全体にひどく右に捻れているだけでした。これらを池上先生に教えて頂いたように、ベクトルを合成することで処理すると、屈伸運動が出来るようになり、首の痛みも消失しました。毎度の事ですが、事が簡単にすんで本当に良かったと思います。
うちの家内は初めて曙君に会ったのですが、いつも大きなK-1選手を見慣れている家内が、曙君の大きさに驚いていました。今回はタケル君の応援とセコンドなのですが、タケル君の隣の部屋でスタンバイしており、曙君がタケル君の雑用をしてくれるのです。曙君が遠くからこちらの方へ近づいて来るのですが、遠近感が狂うほど大きいと家内がびっくりしていました。
ホント曙君はいい子です。曙君は来週から、大阪の正道会館で合宿に入るかもしれません。治療所のベットは絶対に壊れるので、床に寝かして治療することになりそうです。
次は、K-1JAPANシリ−ズ BEAST 2004 IN 静岡とその2日後に行われるス−パ−フライ級世界タイトルマッチの徳山選手の身体のケア-状況とエピソ−ドを投稿します。
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